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シャフトの硬さと測定方法
硬さ(フレックス)の測定方法
シャフトの硬さの表記は『フレックス』という計測方法が最も一般的です。重りをかけ、そのたわみ量が大きいと軟らかい、小さいと硬いと判断します。硬い順にX,S,R,L,LWと表示するのが一般的です。1グレード(SとRとの差)は約10%の差になります。
同じ硬さのシャフトでも、先調子のシャフトは順式が軟らかめを示し、手元調子シャフトは順式が軟らかめで逆式が固めを示します。
硬さの基準
硬さの基準は各メーカーによってまちまちです。また、同じメーカーでもクラブによって硬さを変えることもあります。

シャフトの調子
調子の長所・短所
先調子のシャフトは球が上がりやすく、キャリーで飛距離が出る、冬場などからだが動きづらい時ヘッドが走りやすいのでボールがブレやすくなります。

シャフトのトルクと測定方法
トルクとは?
トルクとは、シャフトのねじれ度合いを表す価です。測定方法は各社とも類似しており、シャフトの細径と太径をチェックし、13.9kg/cmのトルクを加えた時のねじれ角で表示します。数値が小さいほど、ねじれにくく硬いことになります。
トルクの大小
トルクが小さいとヘッドの向きが安定するという長所がありますが、ヘッドスピードの遅い人が使用するとフィーリングが硬く、タイミングがとリづらくなります。また、ミスショットの時のギア効果(左右に出てしまった球がセンターに戻ってくること)も少なくなるといった短所もあります。
トルクの目安
ウッドの場合は、ヘッドスピード40m/s以上の人はトルク4度以下、40m/s以下の人は4〜6度程度、アイアンの場合は、40m/s以上の人はトルク3.5度以下、40m/s以下の人は3.5〜5.5度で良好な結果が得られるようです。またコックをためて打つ人は、小さめのトルクの方が好結果につながるようです。
方向性の良いロートルクながら、フィーリングが軟らかく、アベレージゴルファーでもタイミングのとりやすいシャフトが今後、主流になると考えられています。
資料提供/ダンロップ
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